今までの経緯

2017年(33歳)→結婚と同時にタイミング法開始。フルタイムの立ち仕事。
2018年(34歳)→AIH3回トライも妊娠ならず。途中子宮頸がん軽度異形成HSILクラスⅢαと診断される。
2019年(35歳)→仕事を退職し、シーちゃん先生漢方相談開始。チェックシート38個。漢方服用しながら、体外受精するも、11週で流産。
2020年(36歳)→不育症検査を受けアスピリン服用。2度目の体外受精。現在20週。

服用量・服用期間など

克糖安宮錠　朝昼夜 2 2 –
生精元気丸　　　　 1 – 1
田七人参　　　　　 1 1 1
シベリア人参　　　 1 – 1　　排卵～高温期に服用
安垂散　　　　　　 1/2 – 1/2
フェリチンセット　 1 1 1

服用後の改善点や現在の状況について

化粧品の販売で立ち仕事に加え、とても気をつかう日々。
シフト制で体内のリズムも乱れ毎日疲れが取れにくく、寝つきも悪い状態でした。
相談時に最適な漢方を出して頂き、1つずつチェックが減っていきました。
気力も体力も整ってきた頃に体外受精を行い2度目で妊娠継続することができています。

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