今までの経緯

結婚前より生理痛がひどく、婦人科へ
子宮内膜症（卵巣嚢腫）発覚。（左右ともに3ｃｍ程度）
2011年（26歳）結婚
2013年2月（27歳）2012年に内膜症悪化がわかり、手術。右8ｃｍ、左3ｃｍ。両側卵管閉塞が発覚。
4月　1人目不妊治療（体外授精）開始　（AMH2.8）
8月　2回の採卵、1回目の移植で妊娠。
2014年4月（28歳）前置胎盤による管理入院の末、33週6日帝王切開で男児出産。
2016年4月（30歳）2人目不妊治療（体外授精）開始（AMH2.2）両側卵管閉塞、水腫が発覚　採卵、移植を繰り返すも妊娠せず
2017年4月（31歳）両側卵管水腫のため、卵管切除手術を行う。AMH0.21に低下。休み周期を挟み、採卵移植を繰り返すも妊娠せず。
2019年6月（32歳）2日目4分割　新鮮胚移植　HCG25で化学流産
その後も治療継続
2020年8月（34歳）半年間お休み周期
2021年9月（35歳）2021年8月に採卵、凍結した3日目6分割を移植。HCG450で妊娠。現在に至る。

服用量・服用期間など

朝-昼-夜　1-1-1
1年程度

服用後の改善点や現在の状況について

メンタルが安定して、夜眠れる様になった。
朝の目覚めがすっきりする様になった。
夜眠れることから、精神の安定につながったと思う。
不妊治療で、上手くいかなかった時にもメンタルが安定していると落ち込みが少なくなっていき妊娠時はかなり安定していた。

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