今までの経緯

34歳、妊活を開始。クロミッドを服用し、タイミング指導3回、かすりもせず。
同年、乳ガン発覚。手術、抗ガン剤8回、放射線治療、ホルモン剤服用5年。
40歳、不妊治療開始。子宮委縮あり、AMH0.7。
初期胚を1つ凍結。その後にクリニックの方針で胚盤胞を目指すために3度採卵し体外受精(2回)、顕微授精(1回)するも、一度も胚盤胞にならず。
〇私の体質→胃腸が弱く、体力も無い、基礎体温はギザギザ。

服用量・服用期間など

馬の底力　朝1～2　夜1～2　6～8ヶ月服用
プラセンタ　朝2～3　夜2～3　6～8ヶ月服用
合わせて、早寝(22時就寝)、1食にタンパク源1つ、体を疲れさせないことを実践しました。

服用後の改善点や現在の状況について

体が疲れにくくなったと感じました。
いつも夕方になるとヘトヘトでイライラしていたのが、ヘトヘトになることが少なくなったように感じました。
基礎体温のギザギザが無くなり、2層になる。(高温期の立ち上がりはゆるやかなままでした)
41歳で凍結していた初期胚を移植し、妊娠、出産。
出産後、疲れがひどい時にも馬の底力に頼っています。
とても助かっています。

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