今までの経緯
33才頃からタイミング指導、人工授精。
35才で体外受精を開始。多のう胞と診断される。
2つ目の病院にて38才で妊娠、出産。(通算採卵7回、移植10回目)
多のう胞で質が悪いと言われ、採卵7回目の前に、半年間体質改善を行った。
服用量・服用期間など
【一人目妊活時】
・アンズボディケア 1日1回
・アンズプラセンタ 朝3、夕3
・馬の底 1日2〜3粒
・ユニカルシウム(つわり中にとてもおいしい！)
【二人目妊活時(今)】
・アンズボディケア 1日1〜2回(ゴマ味を試したらとってもおいしい！甘くない)
・アンズプラセンタ 1日6〜9粒
・コラーゲンペプチド 3包(すっぱくておいし〜い！)
・克糖安宮錠 1日3〜4粒
服用後の改善点や現在の状況について
アドバイザーさんのブログで知った「育てやすい子」にしたくて、つわりがある時もとにかく高たんぱくな食事をとっていました。
生まれた子は1年間に5回ぐらいしか夜泣きがなく、しかもトントンでまた寝る手のかからない子でした。
だっこでゆらゆら寝かしつけなんてしたことがなく、超楽でした。
また最初からご飯を良く食べる子で、食の悩みもありません(笑)
栄養もあるせいか、言葉の理解も早く1才で英語も話せます。
すい眠、食事、言葉と色々な面で発達が良く、周囲のママ友さんから同じ学年とは思えないとよく言われるんです。
2人目もできたらいいなー。
服用サプリメントについての詳細はこちら▼
・Un’s Body Care（アンズボディケア）
・Un’s Placenta（アンズプラセンタ）
・Un’s 馬の底力（アンズウマノソコヂカラ）
・ユニカル カルシウム
・Un’sⅡ型コラーゲンペプチド（アンズ２ガタコラーゲンペプチド）
・Un’s 克糖安宮錠（アンズコクトウアンキュウジョウ）
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