今までの経緯
28才で結婚、33才でクリニックの門を叩き、1年間タイミングと 人工授精にトライするも授からない為、34才で不妊専門クリニックへ転院。
35才、体外受精で初めての陽性となるも胎のう確認後流産。
36才、体外受精で心拍確認後11週流産。
37才、杉ウィメンズクリニックでアスピリン対応。
同年、web検索でメソッドに出会う。→裏に続きます。
→子宮内膜症の手術、メソッド継続を経て 38才採卵、39才移植で出産にたどり着きました。
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・36才の時点でAMHが0.85しかなかったものの、採卵時には必ず2-3個の胚盤胞が得られていました。
・子宮内膜も移植前にはしっかり厚くなっていました。
・基礎体温(高温期のはじめがダラダラ上がる)と血液検査の結果から 黄体機能不全と判断されました。
・十数回移植を行い、2回に1回は陽性となるものの、生児獲得に至らず、最後の手段と思ってメソッドを実践しました。
・メソッド開始の前後で、チェックの数が減少しました。
服用量・服用期間など
①早寝:22時は夜ふかしと思い、21時、早いと20時半には寝ていました。朝起きるのが辛くなくなりました。
②たんぱく質多め:もともと1日3食1汁3菜でしたが、種々の食品のたんぱく質量を調べ、1日のたんぱく質摂取量が「体重g」(体重50kgなら50g)になるようにしました。→裏へ続きます。
→③疲れさせない:メソッド開始した頃にコロナ禍となったため在宅勤務となり、通勤時間がゼロになりました。また、運動のため週2回程度10kmのジョギングをしていましたが、1日30分のウォーキングに変更しました。
服用後の改善点や現在の状況について
無事、出産することができました。
現在40才になりましたが第2子出産を目指すべく メソッド継続中です。
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