今までの経緯

20代前半から子宮筋腫あり。29才で結婚、約10年間1度も妊娠歴なし
2018年4月　38才 過多月経・貧血→粘膜下筋腫あり。その他10個もの多発子宮筋腫と言われた。
ヘモグロビン9、フェリチン7だった。
リュープリン注射を2回打ち、筋腫を縮めてから、2018年9月に粘膜下筋腫のみ手術でとった。
その後不妊治療開始。4回人工授精をしたがすべて撃沈。
11月に峯村先生のセミナーへ。すでに養生は始めていたため、基礎体温はOK。
杉ウィメンズ受診後、体外へステップアップを勧められた。新情報を求め、2月のセミナーにも参加した。
3月、杉ウィメンズ受診→バイアスピリン処方となる。
4月、6月に採卵したがともに胚盤胞にならず、初期胚しか凍結できなかった。
7月に初期胚を2個戻したところ、2個とも着床。妊娠初期に、出血を繰り返した。
子宮内に大きな血腫ができてしまいバイアスピリン中止と言われてしまった→血流対策の漢方を出してもらい、24週（7ヵ月）までこれました。
出血もおさまり、バイアスピリン再開でき、内服中です。

シーちゃんメソッド実践

2018年のはじめ、アドバイザーさんのブログを知り、養生を開始。自己流でアクシスアンのサプリを選び、内服開始。
それまでは1時頃までダラダラ起きていたが、22時半までに就寝。
食事も1日1食のタンパク質だったが、3食必ずとるようにした。貧血もあったので、鉄の補給も心がけた。
甘いものが大好きで、毎日食べていたが、少しずつ減らしていくよう努力した。
立ち仕事をしていたが、座れる時はすぐ座るようにし、座ってできる仕事は全て座って行うようにし、ムダに立っているのをやめ、体力温存に努めた。
不妊治療中は、心が折れるようなことが多々あるが、メソッドを実践することで体が元気になるので、割とすぐに気持ちを切り替えていくことができたと思う。
心と体は連動すると思うので、体が元気だと、メンタルが落ちても引きずらずにすんだ。

シーちゃんメソッド（養生）とは▼
・シーちゃんメソッド詳細はこちら

服用サプリメントについての詳細はこちら▼
・Un’s Placenta（アンズプラセンタ）
・Un’s 生精元気丸（アンズセイセイゲンキガン）
・Un’s 馬の底力（アンズウマノソコヂカラ）
・Un’s糖鎖メシマMAX（アンズトウサメシママックス）
・Un’sⅡ型コラーゲンペプチド（アンズ２ガタコラーゲンペプチド）
・ヘム鉄

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