今までの経緯
60代の母は体力がなく、30代頃から頭痛、だるさ、気力わかず寝込むことがあった。
今思うと活動過多なのにタンパク質1食、寝るのも遅かった。
私はメソッドを実践し始め、一緒にタンパクリッチな食事をとっていたが、母だけウッとなり残すことがあり、手羽元のぐすぐすスープやささみしらすたまごのおじやを作ったりしていた。
50代で食道カンジタを指摘され治療したことがあった。
何十年も前から、16時くらいに「ワナワナする」と言って 甘いおやつを食べないとつらくて夕ごはんの支度ができなかった。
私と同じごはんを食べている日はならないが、仕事で昼におにぎりだけだった日はよくワナワナしていた。
服用量・服用期間など
2024年10月下旬~
通常ボディケアごま 夕1さじ(疲れそうな日は朝1さじ 夕1さじ)
温真散 0-1-1~0-0-1(水泳で冷えた日は2包)
馬の底力 1-0-0(かなり疲れた時のみ)
服用後の改善点や現在の状況について
飲んだその日にはワナワナ感がなくなり、甘いものを欲さなくなった。
久々にぐっすり眠れて元気がでる、と喜んでいる。
いつも「なんでこんなに調子が悪いんだろう」と言う度にシーちゃんメソッドを力説していたが、この機会に活動過多な生活(水泳、バードガービング、着付けの仕事、友人とランチなど)を見直してくれるようになり、疲れたら休むという当たり前のことをする、体の声を無視してはいけない、を理解してくれるようになった。
父の弁当に沢山タンパク質を入れて私が作っていたが、私が入院中、母が早起きして作れるようになった。
いつも調子がわるく、心がざわつくので うつだと思ってメンタルクリニックに通い、「やる気をおこす薬」や「脳波をしずめる薬」をのんでいたが、効いている感じがなかった。
サプリをのんで気力もわいたしメンタルも安定したので 薬をやめてみたら最初はどっと疲れがでて、動きが鈍くなったが「脳興奮から抜けて素の体調を感じれるようになったね。疲れたら休むために疲れを自覚できる体に戻せて良かった」と説明しメンタルの薬はやめたまま回復するまで家でゆっくり過ごしてもらった。
メンタルの薬だけのんでいた時よりぐっすり眠れるようになっていたので回復も早く、今は心がざわつくこともなくメンタル安定している。
心の風邪みたいなうつっぽい時にメンタルの薬に頼るのも良いが、ずっと飲みつづけると疲れを自覚しなくなり色々マヒするので良くないなと思う。
心の免疫力を高めるのにアクシスアンのサプリは最適!
★こちらの感想文はUn’sボディケア、温真散のページにも掲載されています。
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