今までの経緯
第一子は結婚後半年の34才で自然妊娠。35才直前で出産。
第二子を希望し、38才頃から通院しながらタイミングを取るも妊娠せず。
産後、朝までぐっすり眠れた記憶は殆どなく(子どもの寝返りでも起きる)、それが普通になっていた。
子どもが1才10ヶ月で職場復帰。
短時間勤務だが、高負荷の仕事を担当することもあり。
そのような時ほど疲れてパタッと眠るのだが、3時間ほどで目が覚め、眠れなくなっていた。
「不眠は不妊」と知り、まずは眠れるようになることを目指し、安垂散を服用。
服用量・服用期間など
晩 1包
服用後の改善点や現在の状況について
同時に服用を開始した生精元気丸との相乗効果かも知れないが、睡眠の質が向上した。
数年ぶりに朝までしっかり眠れた。
夜中に目が覚めた場合は、もう1包服用し、しばらくすれば眠れることが多くなった。
仕事に家事に子育てと、自分は常に頭が興奮状態にあったのだと実感した。
興奮状態が和らぎ、眠れるようになったのだと思う。