1万円以上のご注文で送料無料
3万円以上のご注文で代引き手数料無料

お客様の声

Un's糖鎖メシマMAX

商品詳細へ

直腸癌の治療時の様子

2020.09.08

埼玉県 H・Tさん 65歳 女性

今までの経緯

2017年の中頃より体調不良があり、医者に掛かるも改善されず、痛みも取れませんでした。

大腸内視鏡検査を受け、直腸癌がみつかり2018年3月より手術前3ヶ月と後3ヶ月の癌治療が始まりました。

2週間毎の癌治療はとてもつらく、1週目は寝たきりの状態でしたが、翌週は、気をふるいたたせて、軽い仕事についていました。

前3ヶ月で頭のテッペンやこめかみの部分の髪がとかすたびにぬけて、スカスカの状態!なんと悲しかった事か、いくつになっても、髪は女の命、涙がこぼれました。

服用量・服用期間など

そんな折、娘から「お母さん これ、飲んでみて」と言われ水にといて飲んでみると、見た目とは違い飲みやすく、娘の言うとおり朝夕6滴飲んでいました。

飲み始めは、手術の少し前(6月14日手術)6月の始め頃だったと思います。

入院中髪を三ツ編みにしていましたが、なさけない程、少しの量の髪だったので心の中で「オバケの頭みたい」と思っていました。

服用後の改善点や現在の状況について

7月 8月 9月と月日は過ぎて「アレ」と思ったのは、後期の癌治療を8月から始めましたが、髪がぬけていないのです。

10月 11月と過ぎて鏡をのぞくと、まあ、なんと1cmから2cm位の髪が密に生えてきているのです。

人工肛門の閉さ手術を受けた時も先生が「3週から6週間は湯舟に入らない様に」と言われていたのですが傷口は2週目で乾いてかさぶたが出来湯舟で温まる事が出来ました。

入院中も回診時「アア、傷口はみせなくていいよ、直っているから」と言われていました。

65才にしては驚異的な細胞の再成力に我ながら驚いています。

【お客様の声 閲覧の際のご注意事項】
※全て原文のまま文字起こしをしております。
 また、個人の感想であり商品の効能を確約するものではないことをご了承ください